中村 悠馬 氏
トロント大学 コンピュータサイエンス学科 博士課程
トロント大学 コンピュータサイエンス学科 博士課程(2025年9月入学)。指導教員はAlan Aspuru-Guzik教授。創薬におけるAIおよび量子コンピューティングの応用を専門とする。以前はIBMにてデータサイエンティストとして6年間勤務し、ヘルスケア領域のデータ分析・機械学習プロジェクトを牽引。ダブルマスタープログラムにて東北大学および清華大学(中国)にてそれぞれの修士号(物理および化学)を取得(2015〜2018年)。
トロント大現役学生による
AI for Scienceのミクロ(Transformer)とマクロ(Agent)
〜両レベルにおけるドメイン特化戦略〜
2026年4月28日(火)16:00-17:00 開催
AI研究で知られるトロント大学のAspuru-Guzik研究室に在籍する中村悠馬氏を、来日の機にお招きし、AIRDS主催によるオンライン講演会を開催いたしました。急な企画にもかかわらず、登録者は132名、当日の参加者は119名と、予想を大きく上回る関心をお寄せいただき、大変盛況のうちに終了いたしました。多くの皆様にご参加いただき、心より御礼申し上げます。
昨今、「AI for Science」というキーワードに大きな注目が集まっていますが、その概念はしばしば包括的すぎるきらいがあります。本セミナーでは、この広大なテーマをAIのアーキテクチャの観点から「Agent(言語モデル群によるマクロな自律的連携)」と「Transformer(言語モデルのミクロなコアとなる深層学習技術)」の2つに分解し、化学・生物学・量子コンピューティングを具体例として論じました。
トロント大学 コンピュータサイエンス学科 博士課程
トロント大学 コンピュータサイエンス学科 博士課程(2025年9月入学)。指導教員はAlan Aspuru-Guzik教授。創薬におけるAIおよび量子コンピューティングの応用を専門とする。以前はIBMにてデータサイエンティストとして6年間勤務し、ヘルスケア領域のデータ分析・機械学習プロジェクトを牽引。ダブルマスタープログラムにて東北大学および清華大学(中国)にてそれぞれの修士号(物理および化学)を取得(2015〜2018年)。
東京大学教授、AIRDS理事
物質・材料研究機構 主任研究員、AIRDS幹事
AIロボット駆動科学イニシアティブ(AIRDS)は、AIとロボットによって科学研究のプロセスを再定義し、その進展を加速することを目的に設立された非営利の一般社団法人です。
産学官の研究者・技術者・企業が分野横断で集い、研究基盤の整備や国際連携などの活動を推進しています。
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